予算質疑

生理用品の支援と不登校家庭の欠席連絡、公民連携を質問

生理用品の配布方法と、長期欠席の家庭の連絡負担を質問。公民連携デスクの効果を確認し、公共の役割を保ちながら地域に役立てるよう求めました。

人権・女性不登校・学び市政・まちづくり

予算特別委員会

公式記録に基づく要約 · 会議当時の内容です

01公民連携デスクの役割と効果

山田ちさとの質問・要望

民間からの提案を受ける公民連携デスクの概要、相談件数と開設の効果、事業化までの時間を質問しました。地域の人や文化を大切にし、民間との連携を進めても公共の役割を保つよう求めました。

市の答弁・説明

企画部は、提案を一元的に受け付けて連携事業を調整する窓口で、9月13日時点で10件以上を協議・調整していると説明しました。移住者交流会など短期間で実施した事例もある一方、協定や契約には時間を要する場合があり、案件に応じて迅速に取り組むと答弁しました。

02生理用品を必要な人に届ける支援

山田ちさとの質問・要望

生理用品配布の予算、人数、配布量と、継続して相談を受けている人への対応を確認しました。相談に行くことをためらう人も利用できるよう、公共施設のトイレに試験的に置くことを提案しました。

市の答弁・説明

市民部は、寄附を財源とする予算14万3,000円で、月20人程度に昼用・夜用各1パックを配る想定と説明しました。カダールなどの相談窓口で必要に応じて配布し、支援機関につなぐ方針を示しました。トイレへの設置は採用せず、相談を中心とする支援を優先すると答弁しました。

03不登校家庭の毎日の欠席連絡を減らすために

山田ちさとの質問・要望

小・中学校の欠席連絡方法とアプリの利用状況を質問しました。長期欠席の家庭には毎日の連絡が負担となることを踏まえ、個別対応の周知や、連絡・配布物などの希望を伝えやすい様式の活用を求めました。

市の答弁・説明

教育長は、市内61校中57校で欠席連絡アプリを使い、電話や連絡帳なども併用していると説明しました。長期欠席では本人・保護者の要望を踏まえた個別プログラムを作り、予定どおりの出欠なら毎日の連絡は不要で、予定と異なる場合だけ連絡を受けると答弁しました。

04翌21日の議案第93号の採決

発言・意見

9月21日の採決では、議案第93号に異議があると表明しました。

答弁・議決の記録

この発言に個別の追加答弁はありません。委員会は起立採決により、議案第93号を原案のとおり可決すべきものと決定しました。

この採決時の発言だけから、反対理由を断定していません。

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