予算質疑

身寄りのない高齢者も安心できる終活支援を求める

エンディングノートの普及と相談の実態を確認。身元保証や葬儀、相続などの不安を一元的に受け止める窓口や、終活情報の登録制度を提案しました。

福祉・暮らし医療・病院

予算特別委員会

公式記録に基づく要約 · 会議当時の内容です

01「わたしノート」を活用して備えるために

山田ちさとの質問・要望

市の終活支援とエンディングノート「わたしノート」の作成・配布実績を尋ねました。希望者に渡すだけでなく、記入の仕方や家族との話し合いも説明しているかを確認し、さらに普及を進めるよう求めました。

市の答弁・説明

福祉部は、7,500部を作成し、2023年11月末までに5,085部を配布したと説明しました。配布時は家族との話し合い、気持ちの変化に応じた更新、個人情報の取り扱い、ノート自体に法的効力がないことなどを伝え、講座でも活用していると答弁しました。

02終活の相談を一か所で受け止める仕組みを

山田ちさとの質問・要望

身寄りがない人や、家族に頼れない人からどのような相談があるか、次期介護保険事業計画でどのような支援を進めるかを質問しました。他都市を参考に、相談窓口の一元化や、元気なうちに希望を登録できる制度を提案しました。

市の答弁・説明

福祉部は、身元保証、住まい、葬儀、財産管理などの相談を高齢者支援課や地域包括支援センターで受け、関係課や専門機関、事業者などへつないでいると説明しました。第9期計画で官民の役割分担と連携による環境づくりを進める考えを示し、具体的な事業は検討中と答弁しました。

一元的な専用窓口や登録制度の導入を決定した答弁ではありません。

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