予算質疑

地盤沈下対策、病院の医療連携、市公式SNSの活用を質問

地下水のくみ上げ規制と新病院への適用を確認。病院統合に向けた人材・医療連携、市公式SNSやLINEで生活・防災情報を届ける取り組みも質問しました。

市政・まちづくり医療・病院雪・交通防災・安全

予算特別委員会

公式記録に基づく要約 · 会議当時の内容です

01地盤沈下を防ぐ規制は新病院にも適用されるか

山田ちさとの質問・要望

市の地盤沈下防止対策と、地下水のくみ上げ規制の内容を質問しました。浜田地区の住民の不安を踏まえ、地下水利用を想定する統合新病院にも条例が適用されるかを確認しました。

市の答弁・説明

環境部は、指定地域での地下水採取の許可や採取量の上限、消雪利用の制限、採取量の報告などを設けていると説明しました。2025年度は3年ごとの水準測量を実施し、病院を含む公共施設にも原則として公害防止条例の規制が適用されると答弁しました。

条例が適用されるという答弁であり、工事などによる地盤沈下のリスクがゼロだと保証したものではありません。

02病院統合に向けた人材育成と地域の医療連携

山田ちさとの質問・要望

地域医療連携推進法人に関する予算と、今後の取り組みを質問しました。建物だけでなく、人材育成や交流など人をつなぐ仕組みを進め、病院周辺の生活環境への不安にも丁寧に答えるよう求めました。

市の答弁・説明

市民病院事務局は、法人の運営経費約48万6,000円のうち市負担12万2,000円を計上したと説明しました。人材育成・交流やマニュアル統一を進めるほか、地域の医療機関も含め、転院調整や救急患者の受け入れ調整を円滑にする勉強会などを行うと答弁しました。

03SNSやLINEで必要な情報を届けるために

山田ちさとの質問・要望

市公式SNSの役割と利用状況、情報をより多くの人に届ける取り組みを確認しました。LINEの機能と配信内容も尋ね、雪の情報など暮らしの安心につながる情報発信を求めました。

市の答弁・説明

市は、各SNSの特性に合わせた投稿や動画などで広報していると説明しました。LINEは情報検索、相談先への案内、通報・予約などに対応し、2025年2月末の登録者は7,125人。受け取りたい分野を設定できる一方、警報など緊急性の高い情報は設定にかかわらず登録者全員へ配信すると答弁しました。

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