全員協議会

豪雪時の除排雪の遅れと地域差、相談体制を検証

工区による除排雪の進み方の差と、長期間作業されなかった場所への対応を質問。早期の応援体制や事業者の受託能力の確認、市民に分かる相談・巡回の基準を求めました。

雪・交通防災・安全市政・まちづくり

全員協議会

公式記録に基づく要約 · 会議当時の内容です

01地域差と、作業が長期間入らなかった工区への対応

山田ちさとの質問・要望

隣り合う工区でも進み方に差があったことや、1月下旬から2月上旬に作業の未実施期間が長かった工区について、原因と市の対応を質問しました。雪が固まって作業が難しくなる前に、応援を早く入れる必要性を指摘しました。

市の答弁・説明

都市整備部は、降雪量・道路幅・雪捨て場などの条件の違いに加え、幹線道路の除雪を優先したことや、複数工区を受託した事業者の作業順などが遅れにつながったと説明しました。着手を指示・調整し、早期の着手が見込めない場合の応援除排雪や、ダンプ確保について協議していたと答弁しました。

02事業者の受託量と対応能力を契約前に確かめるために

山田ちさとの質問・要望

除排雪事業者への事前調査で、特に重視する点を質問しました。人員や機械だけでなく、複数の工区や路線、下請業務を含む受託量が対応能力を超えていないか、作業計画と契約を精査するよう求めました。

市の答弁・説明

都市整備部は、円滑な除排雪体制を確保するため、作業員の確保状況、機械の保有状況、緊急時を含めた対応体制を重点的に確認していると答弁しました。受託量の見直しをこの場で具体的に約束したものではありません。

03市民に分かる相談・パトロールの基準を

山田ちさとの質問・要望

「なぜ除雪が入らないのか」「いつ入るのか」という相談が相次いだことから、住民と市・事業者の道路状況への認識をそろえる必要性を指摘しました。相談窓口や巡回の基準を分かりやすく示せないかを尋ねました。

市の答弁・説明

都市整備部は、市民の声を踏まえることが重要とし、町会連合会との意見交換や除排雪調整会議で地域の状況・要望を把握し、実施内容や方法を共有していると説明しました。今後も地域の意見を踏まえ、必要な体制の見直しを行うと答弁しました。

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